2020-04-07 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
文部科学省としては、国立競技場等を所管する立場でありますので、新しい日程での会場の準備について組織委員会と調整を進めるとともに、アスリートが練習に集中し、大会本番でもその成果を遺憾なく発揮できるよう最大限の支援に努めるなど、来年七月の開幕に向けてしっかりと準備を進めてまいりたいと思います。
文部科学省としては、国立競技場等を所管する立場でありますので、新しい日程での会場の準備について組織委員会と調整を進めるとともに、アスリートが練習に集中し、大会本番でもその成果を遺憾なく発揮できるよう最大限の支援に努めるなど、来年七月の開幕に向けてしっかりと準備を進めてまいりたいと思います。
車局次長 島 雅之君 観光庁審議官 秡川 直也君 観光庁観光地域 振興部長 平岡 成哲君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○内閣の重要政策及び警察等に関する調査 (高齢運転者事故防止対策に関する件) (子供の貧困対策の今後の方向性に関する件) (新国立競技場等
この中で、新設会場、仮設会場等の暑さ対策に関しましては、新国立競技場につきましては、新国立競技場等の整備計画を踏まえ、JSCと組織委員会が連携し早急に検討、また、東京都が建設する新設会場等については、基本設計及び実施設計の中で検討、組織委員会においても、仮設物、オーバーレイ等で対応可能な取り組みについて検討するということとされております。
○馳国務大臣 新国立競技場等の整備については、平成二十三年の閣議了解において、多様な財源の確保に努めることとされております。これを踏まえ、昨年十二月に関係閣僚会議で決定した財源スキームでは、特定金額による国庫納付減少分も合わせ、分担対象経費千五百八十一億円の半分である七百九十一億円を国が負担することとしており、国として相応の責任を果たしていると考えております。
○国務大臣(小坂憲次君) ただいま御指摘のありました一部報道にあります日本スポーツ振興センターが保有する国立競技場等の資産を売却するあるいは命名権を売却する等の新聞報道についてでございますけれども、まずこの命名権等の資産の活用ということに関しましては、これは政府の方針もございますし、行革の流れの中で、各独立行政法人が保有している資産を有効に活用して増収を図っていくということは一つの目的にかなったことでございますので
また、いわゆる国立競技場等、国のスポーツ施設を運営するということもここに入っております。また、数年前に発足いたしましたスポーツ振興基金の運営にも携わっている。そのようなことを考えますと、やはり我が国のスポーツ振興を実際に行うという点において私はこのセンターがサッカーくじを実施するということは極めて妥当であろうというふうに思っております。
なかったということから、とにかく科学トレーニングあるいは医学的なトレーニング、そういったことが要請されてきたわけでありまして、このたび平成九年度予算で四十一億円の建設予算が組まれたということは、先日、古橋JOC会長とお会いしたときももう本当に喜んでおられまして、何とか次のシドニーに向けてこれを大いに活用する、本当はしてほしいのですけれども建設期間が四年もかかるものですから間に合わないわけですが、その間も代々木の国立競技場等
農水省の所管では農業信用保険協会、林業信用基金、中央漁業信用基金、この七法人の統廃合について、新行革大綱でも「医療金融公庫、国立競技場等統廃合を答申で指摘された法人については、原則として、昭和五十九年度末までに措置することとし、所要の法律案を次期通常国会に提出すべく、諸般の準備を進めるものとする。」と閣議決定されているわけであります。 そこで、これらに関係する各省庁にお伺いをいたします。
統廃合が医療金融公庫あるいは国立競技場等七法人、民間法人化が農林中央金庫、中小企業投資育成株式会社等二十法人、それから事業の縮小等が雇用促進事業団や住宅・都市整備公団等四十四法人ございます。これらにつきましては、その答申の趣旨を尊重いたしまして、目下鋭意検討しておるところでございます。 次に、定員削減について御質問をしていただきました。
○政府委員(森茂雄君) オリンピック組織委員会の馬事関係のほうでは、その他の面で三億八千万円の予算を立てまして、その他の三種目、総合馬術関係、あるいはあと二つの障害、飛び越し関係につきましては、自分のほうでやる、こういうことで、障害のほうはいろいろな競技がありますので、国立競技場等の利用関係とも連絡して、そこらのほうは手配がついております。